YI4K+を購入して言える事
映像が奇麗
2万ぽっちでこれが入手できたことがやはりうれしい。
とりあえずは大きな目的の一つであるバイクで動画撮影する際にシチュエーション別でどんな感じに映るのかを確認すべく数本撮影してみました。youtubeに上がっている動画で綺麗に撮れるのはわかるんですが、人の動画を見るのと自分で実際に見たシーンを撮影した感じを確認するのでは大違い。実体験として体験していきたいと思います。
防水ケース+顎マウントの撮影で狭いとこ、広いとこ、曇り、晴れ、順光、逆光、画質別、などをささっと撮影してみました。
こんな感じなのですが、防水ケースの質感もすごく良くて安心感があります。
録画する際は「YIアクションカメラ」というアプリでリンクしてハンドルにマウントしたスマホでモニターしながら撮影しました。映像が途切れることもありませんでした。細かい設定を変えながらそれぞれのカットを撮影したんですけど、非常にやりやすかったです。スマホが横向きにマウント出来たら更に良い感じにモニター確認できそうですが、設定変更等は少しやりにくくなるかもしれない。どちらの利便性をとるかは悩むところ。
最初は逆光気味の狭い道。逆光のシーンではあんまり撮影しないほうが良い感じですね。
続いて反転して順光。見やすいけど木立に囲まれた感じの道ではすごく狭い感じでは画面の端のゆがみがすごい。
次は晴天の広い所で2本。まずはFHDで手振れ補正ON。映像冒頭にターンするので手振れ補正具合が確認できます。ターン後は逆光気味の広いシチュエーションになります。
次は4K 順光の青い空を入れた広い場所。
昼の感じはこんな感じでした。今後は映る映像をイメージしながら撮影できそうです。
近々夕方とか夜とかの走行でも撮ってみたいと思います。
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