アクションカメラ購入 xiaomi YI4K+

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バイク 撮影

新しくアクションカメラを購入した。Crosstour CT8500をいじっていたらなぜかこうなりました。私のとっては3個目のアクションカメラです。
綺麗な映像を求めて購入したという意味では初めてのアクションカメラになります。

4K60fps リアル4K。その気になればそれが撮れる。

すでに数年前のモデルなんだけど、アクションカメラを調べていくうちに、Goproまで買わずとも綺麗が映像を撮れるアクションカメラというくくりで探していたらこれにたどり着く人は意外といるのではないかと思います。
 
重量は本体96gでずっしり感があり、チープ感は感じられません。手に取れない質感への不安はこれがXiaomiのカメラと知った瞬間に払拭されました。最後に背を押された感じです。実際に前にスマホのおかげでXiaomi製品の質感は随分良いものだと知っていましたからね。

実際に使うにあたってデザインや操作音やライト等の点灯具合とかアクションカメラ特有の使い勝手の良さが感じられます。タッチパネル操作も明快で軽快です。防水ケースの質感もこれまたいい。実際に水に浸けても大丈夫そうです。

手振れ補正入れると最上画質が4K30FPS
ほんのてはじめに日が落ちた瞬間くらいに居合わせた線路沿いで電車を適当に撮ってみました。4K30FPS手振れ補正ON。他は全部デフォルト設定です。ジンバルなしのただの手持ち撮影。
充電端子はタイプC、バッテリーの持ちは1時間は越える感じ。予備迄購入してません。1%単位でバッテリー残量が表示出来て安心感があります。ちょっとした合間にモバイルバッテリーでさっと充電で済みそう。予備はいらないかも。

YI4k+

慣れたらいろんな映像を手軽にポンポン残せそうです。期待しかありません。

2020年12月現在だいぶ安くなっていて約2万円。内容的にはこの値段ではコスパ良いものではないかと思います。私自身はこれに不満を感じていくつもアクションカメラを買うという事はしばらくは無さそうです。
 ちなみに在庫数は購入時18個、注文から2日経過して13個。順調に減っています。無くなったら追加されるかどうかは古いモデルだけにわかりません。もし買うなら早めがいいかもしれません。

しばらくは近所でバイクに乗る時でさえ検証動画の素材を撮影してしまいそう。

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