CD125Tの倒れすぎるサイドスタンド。これは最初からこういう仕様なんだろうか?
似たような対策ページが見つかるからそういう事なのだろう。
経年で傾いてくるとかなさそうだし。
現状ではわずかでも左傾斜がある場所だと転倒リスクはかなり高い。
なにかサイドスタンドになにか溶接でもして高さを稼ぎたいところなのだが、
実際にやってみて失敗とかいうオチになりたくないので
木片でシュミレーションしてみた。
これは25mmの木片なのだが、左傾斜地点には有効。だがちょっと上げすぎな印象。
平らな場所で風が吹いたらすぐ右に倒れかねない不安を感じる。
20mmくらいがベストと予想される。
念のため20mmでもテストしておくか。なんせサイドスタンドは使用頻度が異様に高いから煮詰めても損は無い。
底に何かを溶接するか、パイプを切って延長するか、適当なサイドスタンドを移植するかとかそんとこだろうか。
後日追記
厚み2.5cmの木片と、厚み1.5cm程度の木片を携帯し、Uber Eatsにて稼働した日にサイドスタンドに敷いたりしつつ使ってみた結果、厚み補正無しも含めてどれも良い時がある。なんとも悩ましい。厚み2cmくらいの板切れを携行するのが一番良いのかもしれない。いきなり溶接とかしなくてよかったのかもしれない。
簡単に外せる構造のアタッチメントを先っぽに付けるのが一番良さそう。見た所使えそうな汎用品や流用可能なものはみつからないのでDIYで作るしかない模様。
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