雨のなかUber Eats配達パートナーやってみた(バイク)

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雨の日にUber Eatsの配達パートナーをやるということはどんなことなのか?

一連の作業や近所の癖もつかんできたということで

よりハードルの高い雨天での作業に臨んでみました

習うより慣れろということで前情報は一切入っていないままやりました
 
判明したこと
 
・チップがものすごく多かった
なんと5割近くの方からチップがいただけた(ただし土砂降りレベル)
今後も似た傾向ならモチベーションにはなりえるかも

・対策(装備)にお金がかかる
長時間やるとなるとちゃんとした装備でないと無理
土砂降りだったため、最後はレインウェアも派手に浸水し下着まで陥落

・危険度高め
Uber Eats配達パートナーの場合ナビ画面に目が行くため、通常の運転より注意力が散漫になる瞬間が結構ある。そのため雨天での作業はかなり危険。かなり慣れなてからでないと細かい路面状況にまで気が回らない瞬間が結構出現します。作業に慣れ、良く通る道はマンホールの位置など迄把握しないとけっこう危ない。開始して間もない頃は避けるべきだと感じます。

・依頼の無茶ぶりが目立つ
雨天だと15分以上かかるピックが多発し、スルーしても延々と同じであろう依頼が鳴り続けることが結構あったので雨天では稼働している人が少ないのであろうことが容易に想像できます。

・冬場は相当厳しいと想像できる
これを書いている今は夏ですが、冬の雨天はかなり厳しいでしょうね。

・稼げる?
すいません。まだわかりません。結果を出してから書けと思うかもしれません。実際にチャレンジした日は全て雨量や暑さが想定以上となり疲労や装備の甘さによるびしょぬれとなり丸一日稼働できた日が一日たりともありません。今の夏場は蒸し暑さ相まってとにかくハードルが高いです。だが、稼働中は依頼は鳴る。稼ぎたいならやるべきかもしれない。だが、かなり大変ということは言っておきましょう。万全の装備と体力で臨まないと話になりません。

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