CD125T 　セルスタートボタンのバネが闇夜に消えた ♯５分メンテのはずだった

アクセルが硬くなったのでワイヤーにパーツクリーナーを吹いてエンジンオイル挿して終わりのハズが、気温があたたかつたのでスイッチバラして磨き活動に移行しようとしたが、セルスタートスイッチとおそらくあったであろうスプリング？がビヨヨーンと闇夜に消え、それどころではなくなった。捜索虚しく状況は絶望的。気持ちを切り替えて代用にボールペンのバネを適当に切ったらピッタリはまって無事に機能した。

アクセルがめちゃ軽くなった。だが、レスポンスは良くないので無駄に動きの良いアクセルとなった。