メガネの曇り止め 2種 使い分け

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結論から申しますと

朝は自宅で左の耐久曇り止め。出先では曇り止めクロス。

この使い分けで鉄壁の曇り止め環境を維持できます。

上記の曇り止めは水に濡らさなければ圧倒的に長時間曇りません。

1本で1年以上無くならないので性能もコスパも非常に良い。

ただし、塗布する時にティッシュペーパーでふき取りが必要

これが出先などで効果が切れたときにちょっと問題になる。

最近これを補完するために良い商品を知りました。

曇り止めのクロスです。薬液がしみ込んでいる感じで繰り返し使えます。

効果の持続時間にはやや劣るものの、

施工自体がレンズを拭くだけ

保管時に乾燥させてはいけないよ うなので携帯性だけ考えて薄い入れ物の物をチョイスしたのだが。使って一週間。これでよかったかなと満足しています。

Amazonではセット売りなのでちょっと多すぎるんだよね。。。最近多いなこういうの。
ただ、家、車、携帯用とあっても良いのでアリなのかもしれませんが。ヘルメットのシールドにも効く感じです。ただし、ヘルメットのシールドは面積が大きくてすぐにダメになりそうなのでお試し程度にやってみた程度です。
ヘルメットの曇り対策はジェッペルは不要、フルフェイスはピンロックシート一択かな。

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